千代のトライアルが決まりました(´ω`*)
危険地帯で寝る千代。
早いですが、本日出発いたしました。
先住ねこさんにかわいがってもらうんだよ~!
お腹出して寝ないようにね!
☆
宵月の正式譲渡が決まったようです!
新しいお名前はミュウちゃんです(*^^*)
良かったね~宵月(●´ω`●)
たくさん遊んで甘えて、幸せになるんだよ!
★★★★☽★
魔法使いブースカ「今日はハロウィンにょ。
夜はねこ達のハロウィンパーテーに、みんなで招待されてるにょ。」
魔法使いブースカ「ただの仮装じゃ芸ないにょ。
そこで生粋の魔法使いであるブーが
みんなを魔法で本物に変えることにしたんだにょ。」
魔法使いブースカ「着いて来るにょ!ふーたいコウモリ!」
ふーたいコウモリ「ふーちゃん、いやだなぁ。」
魔法使いブースカ「まずは手始めに、
ツナちゃん、うさぎさんになれ!
ビビデ バビデ ブブー!!」
魔法使いブースカ「なかなかいいにょ。かわいいにょ。」
魔法使いブースカ「お次はうにちゃん
ミイラになれー!ビビデ バビデ ブブー!!」
魔法使いブースカ「魔法は失敗もつきもの。
でもおかしくないから、問題ないにょ。」
魔法使いブースカ「竜よ、囚人になれ~!ビビデ バビデ ブブー!!」
魔法使いブースカ「竜はまだ小さいから、帽子だけにょ。
出かけるときは、ひざ掛けでぐるぐるにしたら寒くないから大丈夫。」
魔法使いブースカ「菊ちゃんママも、囚人になれ!ビビデ バビデ ブブー!!」
魔法使い「何回投獄されても絶対脱獄するやつにょ。」
魔法使いブースカ「オッズはドラキュラにょ!ビビデ バビデ ブブー!!」
魔法使いブースカ「失敗するとき、絶対かぼちゃになるのはなんでなのかにょ?
しかも、こんなに小さい・・。」
魔法使いブースカ「無くさないように、ここに飾っとくにょ。
夜忘れなように待って行かなきゃ。」
魔法使いブースカ「さぁ、そろそろ終盤にょ。
もーちゃん、オバケになれ~!ビビデ バビデ ブブー!!」
魔法使いブースカ「しまった。ゴミにしてしまったにょ。
やり直し、やり直し。
ビビデ バビデ ブブー!!」
魔法使いブースカ「よし、オバ……
あっ!違う!これはもーちゃんがオバケになったんじゃないにょ!
もーちゃんの背後にオバケを憑りつかせてしまったにょ!」
魔法使いブースカ「もーちゃんごめんね、まさか憑りつくなんて。」
霊が憑りついた元親「いやお祓いしてよ。」
魔法使いブースカ「ブーちゃん霊媒師じゃないから、そういうのできないにょ。」
霊が憑りついた元親「無責任な…。」
魔法使いブースカ「直ちゃんは、しっかりオバケにできたにょ!
ブーは天才魔法使いにょ!!」
魔法使いブースカ「みんなも、今日は何に変装するか決めたかにょ?
まだ決まってないんなら、ブーに任せるにょ!
大丈夫。何になったって、
0時には魔法がとけるようにしてあるから、安心するにょ~♪」