乱馬のトライアルが決まりました!
今は夜月と一緒にねこの糸さんのところで
出発を待ってます(*’ω’*)
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先日、おおいた動物愛護センターのニュースを見ました。
私たちは、センターのスタッフさんでもないですし、
センターにはセンターのやり方や考え方があるんだと思います。
だからそのニュースを見て、それが良いとか悪いとか
そういうことを言うつもりはありません。
(でも思うことはありました、ごめんなさい)
私はいつも目の前のことばっかりしか見えなくて、
一番手前にある課題しかこなせなくて、
正直言って難しいことってそんなに分からないです。
だから殺処分を減らすために行政が~とか、
年間で費用が~とか、そういうのもよく知らないです。
でも、お家がなくて、家族がほしくて、
でも行き場所がない子たちがたくさんいるのは知ってます。
私たちのお店にも、ねこの糸にも
他のボランティア団体さんや個人ボランティアさん、
愛護センターにたくさんいます。
「ねこを飼いたい」と思ったら、
『買う』のではない選択をどうかお願いします。
一度お家に迎えたら、
その子の最期の時まで家族でいてください。
いらなくなったら、捨てないでください。
どうしたらいいのかわからないからって、
センターや保健所に連れて行かないでください。
外で暮らしいる子にエサをあげるだけじゃなくて、
きちんと避妊去勢手術をして
元の場所に帰し、地域で育てていくことも
殺処分を減らしていくのに大切なことです。
私たちのところではお店が開いている日は
いつでも譲渡可能なねこちゃんたちと触れ合ってもらえます。
ねこの糸で気になる子がいる、でもお店に出てないから触れ合えない。という場合も
声をかけていただければ、その子を呼ぶこともできます。
「白猫が欲しい」「おとなしめのこねこが欲しい」
そんな漠然とした要望でも、いただければ探します。
もちろん愛護センターや個人で活動されている方のところにも
里親さまを募集している子たちはたくさんいます。
「センターって複雑そう」「書類とかめんどう」と思わず、
気になる時は見に行かれたり、問い合わせされてください。
きっと『買う』ことでは見つけられない
いろいろなものが見つかると思います。
乱馬くん、頑張って来るんだぞ~!
(o´・∀・)o
私もあのニュース見ました。
…なんかモヤモヤしました。
私も「買う」より先に保護猫さん保護犬さんも
視野に入れて欲しいな、と思っていました。
でも自分だけではどうにもできなくて。
どうしていいかもわからなくて。
私自身、持病がある為、一人の力では
猫一匹飼うこともできない私が
偉そうな事を言ってるのは分かってるんですが…
そんな時に出会ったのがねこ停さんです。
本当に貴重な猫カフェだと思います。
私もこんな仕事ができたらな…と
毎日、ねこ停さんに恋い焦がれておりますw
いつか、ねこ停さんのような仕事に
携われるよう、ねこ停さんに通い詰めながら←w
持病との折り合いをつけれるよう頑張ります
(*`・ω・)ゞ
長文失礼いたしましたm(_ _)m
コメントありがとうございます!
ねこを飼うということと「ねこを飼わない」ということも、同じくらい大切なことだと私は思います。
今の自分の状況を考えて飼わないという選択は、ねこにとって人にとって大きな選択だと思います^^
いつか日本でも「ねこを購入する」という選択肢が稀なものになってほしいですね。
私たちにとっては、遊びに来ていただけることで救われてます。
「お店にお金を使う」んじゃなくて、「ねこさんたちにお小遣いをあげる」と思っていただけると嬉しいですね(*^^*)
このブログを見て
ニュースの事を知りました。。。
色んな状況や環境、タイミング、考え
などが重なって起ってしまった
事態なんでしょうね。
ただ僕が間違いなく言える事は
ねこ停さんに
「最高」な出会い方ですず(元 天々)
を譲渡してもらえたことです。
こんな出会いをさせてくれる
ねこ停さんの事をたくさんの人にも知ってもらいたいなぁと思います。
そのためには知ってもらえるように
周りにどんどん話していきます。
大好き、ねこ停。
コメントありがとうございます!
嬉しいお言葉をありがとうございます!
うのきゅんさんはねこちゃんとの生活は初めてでしたよね。
うのきゅんさんのように初めてねこちゃんと暮らす方が、「ねこっていいなぁ」と思ってもらえる手助けができていれば、本望です^^
うのきゅんさんのお友達で保護ねこというものを知らない方がいらっしゃったとしても、きっとすずちゃんを見てもらえば「保護ねこっていいやん!」と思ってもらえますね(*´ω`)
乱馬くん、気になってたので決まってよかったです( *´︶`*)
センターの件残念です。職員さんもみんな動物好きでとても頑張ってると思うので、気の毒でしかたがないです。
誰が悪いのか?と考えても一言で答えは出せませんよね。
こうならないようにするためには、仰るように、猫好きな人は、お店で買わないで猫を迎える。迎えた命を、最後の一息まで一緒にいてあげる。一方猫が嫌いな人は、地域の猫を、せめて無視してあげる。猫問題が起きた時、殺処分でない方法を考える。嫌いな猫もそれでも感情がある命なんだ、猫にはなんの選択もできないんだ、ということを分かってあげて欲しいですよね。
コメントありがとうございます!
誰かにとっての当たり前が、すべての人にとっての当たり前じゃないですから、何にしても問題を完全になくすのって難しいですね。
ねこ好きじゃない人も当然いて、そういう方とねこ好きな人と、そしてねこと共生していくことって、、でもどうなんですかね、、本当に難しいことなんですかね…。
ちょっとわけわかんないこと書きましたね(;^ω^)すいません。
私もニュース、新聞を見ました。まさかそんなことになってるとは思いませんでした。愛護センターができて、引き取り手が多くて、猫ちゃんが減ってしまいましたというニュースかと思ってみててビックリして、じわーっと波がが浮かんできました。
一つの命、人間と同じように一つの命なのに…家族の一人なのに…
本当に悔しいです。
コメントありがとうございます!
ねこが少なくて、でもほしいって人は多くて…っていうニュース、いつか本当に見たいですね^^
もちろんこういった問題って、大分だけじゃなくどこかでも違う形であるんでしょうけどね。
みんながそれぞれの形で大切にしてくれれば、問題も減っていくと思うんですけどね。
このブログでニュースを知りました。
センターの方も色々思うところはあるのでしょうが…悲しい気持ちにはなりめして。
センターに持ち込んだらどうなるか…
保護してくれると思ってのでしょうか?
色々考えさせられました。
今は微々たる寄付しかできない自分が…
まずは目の前の、近所に捨てられたと思われる猫ちゃんとお近づきになってみようかな?成猫ちゃんなら避妊手術を受けてもらわないと…
一歩ずつですね…
みんな一歩進んでくれたらグゥーンと進むのにね〜
コメントありがとうございます!
愛護センターとして県内で初めてできて、開設当初のテレビなどを見た方は「保護して里親を探してくれる施設」だと思う方も少なくなかったと思います。
ほんとに一人一歩でも、それが大勢だと大きな前進になるんですけどね^^
愛護センターのニュース見ました。
とても残念です。犬や猫たちを守ろうと作った施設(と私は思ってるんですが)がこのような状況になっているなんて残念としか。
私も『ペットショップで買う』ことに少し抵抗を感じたりします。しかし、じゃあペットショップで買ってもらえなくて大きくなっていく猫や犬はどうなっていくのでしょう……以前にニュースで読んだことがありますが(全ての動物達がそうなるとは思いませんが)それも悲しい結果でした。
上手くは言えませんが、今の日本の状況では最善な選択がどちらかは分からない気がします。いつか動物達にもっと良い世の中になればいいなと思います。
ねこ亭さんの、されていることはとても素晴らしい事だと尊敬いたします。
ブログの写真に出てくる猫ちゃん達はいつも生き生きしていて楽しそう。これからも幸せな猫ちゃんを増やしてあげてください。
長文失礼致しました。
コメントありがとうございます!
私もペットショップでの色々は少しですが知ってます。
私の主張ばかりだとペットショップにいる子たちは、どうでもいいように聞こえますね。すみません。
ペットショップでも野良でも、元飼い猫でも売れる・売れない、いる・いらないという考え自体なくなってほしいですね。
「価値」というものを人間の勝手で決められると、当たり前なことが見えにくくなるのかなと思います。
私たちには私たちのできることを、微力ですがこれからも続けていければと思います。