王子様が通りかかったときは、誰か起こしてあげてください。

バラの妖精:ツナ「わたしはバラの妖精。」

バラの妖精:ツナ「わたしは、こうしてバラの中で王子様を待ってるの。

今はここでずっと暮らしてるけど、

いつか現れる王子様と一緒に

たくさんの世界を見て回るのが夢。」

バラの妖精:ツナ「素敵な王子様、早く迎えに来てね・・。」

バラの妖精:ツナ「ハッ!

危ない、寝かけてた…。」

バラの妖精:ツナ「王子様と見てみる世界

きっと素敵な世界なんだろうな。

私だけの王子様。。」

そしてよく眠ってしまったのでした。

「王子様が通りかかったときは、誰か起こしてあげてください。」への4件のフィードバック

    1. コメントありがとうございます!

      二つのヒロイン兼任できるなんて、流石ツナちゃんです(・ω・)b!

    1. コメントありがとうございます!

      部屋が暗いのと、向こうで他の子たちが暴れてたので、多分ちょっと驚いた感じになったんだと思います( *´艸`)

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