ふく「なぁに?これ?
魚の一夜干し?」
菊池「これは鯉のぼりよ。
あなたたち子どもが立派になって
出世できるようにって願いを込めて
女のスタッフが作ったのよ。」
ふく「ふーん。
じゃあお金持ちの家にもらわれていけばいんだね。」
菊池「まぁそれが一番の近道ね。」
スタッフ「ある一匹の鯉が険しい滝を登り切って
龍になったって伝説があるんだけど、
ブーちゃんはこんな風になりたい!っていうのがあるかな?´ω`」
ブースカ「ブーちゃん、そういうのないにょ。」
スタッフ「あ、そうなの?
てっきりジョニーデップになるとか言うと思ったのに。」
ブースカ「ブーちゃんはこれからも
愛らしくキュートで何よりも尊い存在、
それがずっと変わらないってことこそ
お客さんが最も求めてるってことを
ブーちゃんよく知ってるにょ!」
スタッフ「ブーちゃん自分のことよくわかってるね~。」
最後の写真…
上目遣いのブーちゃん
可愛いですよね〜(*´艸)
コメントありがとうございます!
寄り目だからか、余計にかわいい気がしますよね(*´▽`*)
でも、この写真撮るの苦労しました。。(^▽^;)
子供の日、子猫の日。
どの猫たちも優しい里親さんのもとで安住の地を得られたらいいですね。
例えセレブな家では無くても(^^♪
文章の後にはやっぱり絵文字、付けますよね~。
それの方が文章が和みますから(^_-)-☆
若い子は情緒がなくなってきてるのかしらん?( ゚Д゚)
コメントありがとうございます!
ホントそうですよね~。
大切にされていればそれでいいと思います(´ω`*)
怒った顔文字付いてるより、何も顔文字付いてない方がちょっと怖いですよね(-_-;)